はじめに
心も体もととのうサウナタイム。
でも、サウナ後に「髪がパサつく」「カラーの色落ちが早くなった」と感じたことはありませんか?
高温・乾燥環境のサウナは、うるおいを奪いやすく、髪のダメージにつながります。
しかし、正しい髪のまとめ方とケア方法を知れば、美しい髪を守りながらサウナを楽しむことができます。
今回は、サウナ好きが実践する傷まない髪ケアのコツをご紹介いたします。
サウナ前にできる予防ケア
サウナに入る前のひと手間で、髪へのダメージは大きく変わります。
事前の保湿がカギ
髪は乾いた状態で熱を受けると、水分が急激に蒸発しやすくなります。
入室前に軽く髪を濡らし、タオルドライしてからヘアオイルやアウトバストリートメントを薄くなじませましょう。
これが熱から髪を守るバリアになります。
濡らした髪の状態でまとめる
濡らすことでキューティクルが閉じやすくなり、乾燥防止効果も◎。
軽く湿らせた状態が理想です。
サウナハットやタオルで保護
サウナハットは頭皮だけでなく、髪にも有効です。
タオルを軽く巻くだけでも熱ダメージをやわらげられます。
髪の正しいまとめ方・保護方法
髪を守るための以下の基本を押さえましょう。
高温が直接当たらないまとめ方
髪を高めにまとめると、熱がダイレクトに当たりにくくなります。
おすすめはゆるめのお団子ヘア(シニヨン)。
ゴムで強く縛るとクセや切れ毛の原因になるため、シルクや布製のヘアゴムを使うと安心です。
長髪はゆる三つ編み
三つ編みは髪同士の摩擦を減らし、まとまりを保ちます。
タオルやハットとの併用でダメージを最小限にできます。
前髪・短い毛は軽く押さえるだけで十分
ピンやスプレーで固定すると固まって熱を受けやすくなるため、軽く整えて自然な形でまとめましょう。
サウナ後のアフターケア
サウナ後の髪は、熱でキューティクルが開き、栄養や水分が抜けやすい状態です。
入浴後すぐにケアを取り入れましょう。
シャワーでぬるめにすすぐ
高温のシャワーはさらなる乾燥を招きます。
37〜38℃のぬるま湯で、汗や塩分をしっかり洗い流しましょう。
トリートメントで水分補給
髪が柔らかいうちに、インバスまたはアウトバストリートメントを使用。
タオルドライ後に再度オイルでフタをすると、うるおいが長持ちします。
自然乾燥は避け、ドライヤーは低温で
高温風は再びパサつきの原因に。
根元から低温で乾かし、毛先は最後に優しく整えるのがコツです。
まとめ
サウナで髪を傷めないためには、事前の予防ケア、正しい髪のまとめ方、そしてアフターケアがすべて重要です。
今回ご紹介した基本的なケアを、習慣にすることでサウナを楽しみながら髪の健康をキープできます。
髪を守るちょっとした工夫で、サウナ後もしっとりつややかな髪を手に入れましょう。



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